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ILAR動物実験に関する指針

物理的環境

推奨スペース

動物のスペースニーズは複雑であり、動物の体重や表面積だけを考えるのは不十分である。それゆえに、ここに示すスペース基準は、専門家の判断と経験に基づいており、実験動物収容施設において一般的に見られる条件下における動物に対する適切なケージサイズの基準と考えなければならない。高さ、スペースの組立およびエンリッチメントは動物のスペース利用に明らかな影響を及ぼす。単純に床面積を増やすよりも壁スペース(たとえば、”向触性”げっ歯類)、シェルター(たとえばある種の新世界サル)、あるいはケージの複雑性(たとえばネコやチンパンジー)から多くのベネフィットを得る動物種がある(Anzaldo and others 1994; Strcklin 1995)。このように床面積だけに基づいたケージサイズ基準は不適切である。この点に関して、本指針は動物福祉法とは異なっているかもしれない。


表2.2は、他の一般的実験動物に割り当てるスペース基準である。この割り当ては、一般的に、個別収容の動物のニーズに基づいている。スペース割り当ては、一時エンクロージャーのエンリッチメントを与え、表の体重を超える動物に適応させるために再評価しなければならない。群収容では、必要とするトータル・スペースの決定は、必ずしも個別収容で基準とする量の合計には基づかない。群収容動物のスペースは個々の動物種のニーズ、行動、動物の相性、動物の数および収容状況の目標に基づかなければならない。

行動管理

構造的環境

 
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