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新しい GR900 Plus Rat Cage は
底面の広さが 904cm2あり、内部の高さは低いところでも18cm
あります。
内部の高さはケージの底からワイヤーバーのフタまでが 18cm であり、ケージの他の部位ではそれよりも高くなっています。
このケージの床面積は ILAR のガイドラインに従えば 300-400g のラットなら3匹まで、400g 以上のラットなら2匹まで群飼育ができます。または
ETS 123, Appendix Aガイドラインに従えば 600g まで2匹、英国のガイドラインに従えば 350g
から450g までなら3匹、450g 以上なら2匹まで群飼育が可能です。
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- シリコンガ製スケットによって高レベルの封じ込めが可能になりました。
- ケージトップには 0.2オm のフィルターが装着されており、万一換気が止まった場合でも
CO2 の蓄積を防止し、結露を防ぎます。
- グリーンのフィルターリテーナーにはプラスチック上に共成形したシリコン製のガスケットが付いており
シールが完全になりました。
- ケージには4個のバルブが付いています。2個は給気用で2個は排気用です。空気の除去をよくし、空気の流速と騒音を低く抑えるためです。結果として、このケージによって得られるコンディションはケージ交換作業を週1回以下にしました。
- 2個の外付け給水ボトルが 2個の自動センタリング挿入部に収まっており、1週間分の飲水を供給します。
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GR900 ケージ は m2:あたりのラット用ケージ数を最大限にしました。ラックは高さが7段で、最上段は常に2メートル以下です。ラックの幅は4列または5列とすることができ、片面または両面にすることができます。
Sealsafe Plus Rat ラックはエアハンドリングユニットとして TouchSLIM PLUS を使用します。これは飼育密度を増加させることを念頭に置いて考案されました。わずか230
mmであり、スペースが節約されています。

片面ラックなら3-4台まで、両面ラックなら2台までを同じTouchSLIM PLUSユニット連結することができます。TouchSLIM PLUS
ユニットは真ん中に置かれることをお奨めします。
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Sealsafe PLUS Rat ラックにはCVI (ケージ・ビジュアル・インジケーター)が装備されています。これはケージがラックの定位置に収まっているかどうかをオペレーターが一目で確認できる簡単な機械装置です。
オートマチック・ロッキング・システムによりケージを最上段からでも最下段からでも楽々と取り出すことができます。

ケージが不正な位置にある。
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ケージが正しい位置にある。
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ケージ・セルフロッキング・システム(CSS)
ケージはオートマチック・セルフロッキング・システム(CSS)をもったサイドランナーによって懸垂されています
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ケージのフタをするのにラッチを使っていないのでケージ交換が迅速にでき、トンネルワッシャーの中で簡単に洗浄することができます。
またケージにはワイヤーバーのフタが半分しかありません。そのため動物をダイレクトに触ることができ、ケージが軽くなり、動物を観察しやすくなっています。
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給水ボトルの挿入部にはボトルをケージの外から挿入しますのでケージを開けずに交換することができ、飼育技術者の作業量が少なくてすみます。給水ボトル挿入口のフラップはボトルを取り出すとすぐに閉まるように設計されています。
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ケージ本体に組み込まれているラジアル・シリコン製ガスケットによって封じ込め力が高まりました。トップにラッチがなくなったおかげで使いやすくなりました。 プラスチック製のトップをケージ本体の上に軽く押さえ込むことによって、2つの安全ボタンがケージを閉鎖します。
トップとラジアル・シリコンのリップの間がピッタリとフィットとしていることによってシールが確実となり、アレルゲンの漏出を防いでいます。
給気バルブと排気バルブがプラスチック製ディバイダーによって分離されているので、空気が近道を通ることがなく、スプリング式シリコン製 O-リングが付いているのでケージをラックから引き出したときにはケージがシールされます。
ケージには微生物フィルターメディアを留めるフィルター・リテーナを装備しています。 フィルター・リテーナは特別に設計されたシリコン製ガスケットによって周囲をシールされます。フィルターのナイロンとガスケットのシリコンが互いにぴったりフィットしあって一体となります。
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